子供の安全

子供安全ボランティア

子供の安全を守るための取り組み

この世の中で、やはり気になるのが「子供の安全」です。
皆さんは、子供の安全についてどの様な意識をもっていますか?
最近は、子供が被害にあう事故や事件が増えていますよね。

よくあるのが、子供の集団登校・下校の列に車が突っ込むというものです。京都で起きた集団登校への暴走事故では子供と妊娠中の母親が亡くなっていますし、最近も登校途中の小学校五年生男児に車が突っ込んでしまい、残念ながら子供が亡くなるという事故がありました。

なんの罪もない子供が、こういった事故や事件で亡くなってしまうというのはせつないものです。
また、子供を対象にした犯罪も増えています。
この様なことから子供たちをまもるために何が必要なのか。
それを考えた結果、東京都では「子供安全ボランティア」を実施しています。

子供安全ボランティアとは

子供安全ボランティアは、まずは防犯への意識がたかいボランティアを集めることから始まります。
このボランティアたちが中心となり子供安全ボランティアを展開していきます。
例えば、登下校中のパトロール。

登校や下校の時間に合わせて道路にたつだけで、子供たちの安心感が違ってきます。
登校前に道にたち、「おはよう」と声をかけるボランティアもいます。
この様に、保護者達と協力をしながら子供たちの活動を守っていく、そのことが子供安全ボランティアには必要になりますので、ぜひとも参加してみて下さい。

また、子供安全ボランティアではビラまきなどの活動も行います。その地域であった事件や事故を知らせることで、子供たちの間にも自然に「謀判への意識」が身についていくはず。そのようなことを考えた活動も行っています。誰にでもできる活動ばかりなので、ぜひとも多くの人にチャレンジしてみてほしいですね。

子供安全ボランティアは、「青色防犯パトロール」をはじめ、少しずつではありますが地方自治体にもその存在がどんどん広がっているといいます。

どこに住んでいても、「子供たちの安全をまもりたい」という意識があるのはみんな同じ。すべての大人に共通する思いと言ってもいいでしょう。だからこそ、子供安全ボランティアを結成して「安全への活動」を実施しているのです。

子供たちにもっと関心を

個人主義になっている世の中ですが、そうではなく「地域で子供たちを守る活動をする」ということも必要だと言われています。自分の子どもや孫だけでなく、大人が一丸となって子供たちを守っていく努力をすること。

それが重要になりますので、ぜひとも子供安全ボランティアをきっかけに、子供に対する防犯意識を高めてみて下さいね。人の子供にとっていいことは自分の子供のためにもなります。