一人暮らしの防犯対策

長期不在時に注意する点

長期不在は空き巣の格好のターゲット

海外旅行や出張などで、長期的に家を留守にするタイミングがあるかもいるかと思います。
ですが、そんな長期不在時こそ、空き巣にとっては格好のターゲットとなる恐れがありますので、十分注意をする必要があるでしょう。

家人に邪魔されることなく、犯人の好きなタイミングで、ゆっくりと犯行に及ぶことが出来る長期不在時。
家人がすぐに帰ってくることが無いため被害届を出すタイミングが遅くなり、その隙に証拠隠滅を図ることが出来るのも、犯人にとって魅力的な部分といえるでしょう。

自分の大切なものをも守るためにも、長期不在時にはこのようなことに注意をしましょう。

人がいないような兆候をすべて消しましょう

長期不在をするということは、あまり周囲の人間に話さずに、一部の最低限の人間にだけ言いましょう。
周囲にぺらぺらと喋ってしまうと、いつ何時どこから情報が漏れてしまうかわかりません。
万が一の際に備えて、家に人がいなくなるという情報は、出来るだけ喋らないようにすることが大切です。

また、定期的に音を鳴らすおもちゃなどを置いておく、定期的に電気をつけることが出来るシステムを導入するなど、人がいるかのように見せかけることも重要です。
こうしたアイテムはすぐにでも導入することが可能ですので、長期不在をする前に、いくつか用意して置き、実際に稼働するかどうかチェックしてみましょう。

さらに、新聞や郵便がポストに溜まっていても、人がいないことが見え見えです。
誰かに回収を依頼しておくか、最初から各機関に依頼して、ストップしておいても羅うなどの対策をしましょう。

人に依頼をして定期的に家に出入りしてもらう

信頼できる家族や知人などに、定期的に家に出入りしてもらうことも、空き巣被害を食い止めるためには効果的です。
ランダムで人の出入りがあれば、空き巣被害に遭いにくく、空き巣も犯行に及びにくくなるでしょう。

ただ、鍵を渡す人を間違えると、その人が空き巣となる場合があります。
貴重品を持ち逃げ去れないように、本当に信頼のおける人だけにカギを預けるように心がけてください。

貴重品は持ち歩くか、信頼できる親族にすべて預ける

貴重品は、家に置いておくよりも、外出先に直接持っていくか、紛失盗難が心配であれば、家族に預けておくなどしておくことが大切です。
人がいない家に置きっぱなしになっているよりも遥かに安全ですので、長期的に家を空ける際には、検討すると良いでしょう。

また場合によっては、銀行の貸金庫などを利用するのもおすすめです。
何かと手続きが面倒ではありますが、セキュリティ面が万全ですし、安心して預けておくことが出来るでしょう。