侵入窃盗(空き巣)について

空き巣被害

空き巣の被害と言えば、昔はちょっとした鍵や雨戸の閉め忘れに付け込んで侵入されると言う被害が中心でしたが、
現在ではきちんと戸締りをしていても被害にあうことがあります。
侵入の手段は多様化し、その技術も巧妙化し続けていると言われています。
そのため、ピッキング対策、こじ開け対策などをとることは防犯対策の基本中の基本。

まずはサムターン錠などピッキングの被害に遭いやすい鍵を交換することから防犯対策はじまると言っていいでしょう。
私も以前のマンションでは被害にあってから、初めて防犯対策について真剣に考え始めたのですが、
本来は被害に合う前に考えるべきことなのです。

私が鍵の交換をお願いしたのは、近所にあるお店です。
街中で店舗やお店の車を見かけたことがあったのですが初めは鍵をなくしたときや
車の中に鍵を閉じ込めてしまったときに来てもらう業者さんだとばかり思っていました。
このお店は24時間年中無休で、一人暮らしの友人が鍵を無くした時も夜中だったのにも関わらず
迅速に対応してくれて、それ以来、このお店の電話番号は携帯に登録してある!と言っていたこともありました。
友人がお店のかたに鍵の種類にはいろいろあるので、
鍵に書いてある識別番号を控えておくといいですよ、と言われたと聞き、私も手帳に番号を控えたものです。

でも、このお店、対応してくれるのは鍵の紛失だけではないんです。
鍵の交換についてお願いしようとサイトを見ていると、
防犯対策にいいと言われる鍵やこじあけ対策のためのガードプレートの設置・防犯ガラスへの取り換えなども
まとめてお願いできることがわかりました。
確かに防犯ガラスに替えるとすごく安心ですね。防犯ガラスなら簡単に割れませんから。
さらに実際に家のドアを見たうえで、いろいろなアドバイスがもらえたため、とても勉強になりました。
住まいの防犯診断も行っているというので、念には念をいれて新居にも来ていただき、
アドバイスをしていただいたうえで補助錠をつけることに。
お店の方がおっしゃっていた
「いくらマンションでオートロックがあっても、人通りが多くても、2階でも最上階でも泥棒はあらゆる手段で侵入してくるんです。

防犯と立地

建物の立地条件だけでは、被害は防げないんですよ。」という言葉に改めて、
空き巣被害の巧妙化がしていることを実感させられました。

実は私の実家も築20年以上経つ古いマンションなので、鍵はよくある簡単にピッキングされそうなものでした。
近所ではポストから手を入れて鍵をあけられ、空き巣の被害にあったり、
ガラスを割られて侵入されるという被害があったそうです。
高齢の両親が二人で暮らしており、マンションの住民も高齢者が多いため、
万が一侵入した時に泥棒と鉢合わせでもしたら、最悪の事態も起こりうるかもしれません。
念のためにと実家のドアの鍵もこちらで交換してもらい補助錠も付けてもらいました。

東京都でも防犯対策として鍵の交換、補助錠の設置などを呼び掛けているようですね。
鍵の交換は防犯対策の第一歩。
では私が交換してもらった鍵をはじめとするいろいろな鍵の種類などについて、具体的に見ていきたいと思います。